小説
ギロチンの企み
あらすじ

フランス革命の狂乱の中、人々の生殺与奪の権を握った男。鉄と木材の処刑器具、ギロチンを操る男の前に、目に見えぬ復讐の刃が現れる。

潮谷験(しおたに・けん)
1978年京都府生まれ。 2021年、『スイッチ』(刊行時に『スイッチ 悪意の実験』改題)で第63回メフィスト賞を受賞しデビュー。同年、『時空犯』で「リアルサウンド認定2021年度国内ミステリーベスト10」の第1位に選出。25年、『伯爵と三つの棺』で第46回吉川英治文学新人賞、第25回本格ミステリ大賞(小説部門)、第78回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)の候補。