小説

裁判長の恋

裁判長の恋
イラスト:丹下京子
あらすじ

還暦を迎えた独身エリート裁判官の前に現れた、同い年の女性校長ともう一人の女性。過去の手痛い失恋を乗り越え、果たして愛する人との幸せな生活を得ることはできるのか。

佐川光晴(サガワミツハル)
1965年東京都生まれ。北海道大学法学部卒。出版社、屠畜場勤務を経て、2000年「生活の設計」で第32回新潮新人賞を受賞しデビューする。02年『縮んだ愛』で第24回野間文芸新人賞、11年『おれのおばさん』で第26回坪田譲治文学賞を受賞。その他の著書に『満天の花』『見えなくても王手』『猫にならって』などがある。