著者紹介

市毛良枝いちげ・よしえ

1950年、静岡県生まれ。俳優、登山愛好家、NPO法人日本トレッキング協会理事。文学座付属演劇研究所、俳優小劇場養成所を経て、71年にドラマ『冬の華』でデビュー。映画、舞台、テレビと幅広く出演するほか、環境カウンセラーとして講演活動なども行う。著書に『山なんて嫌いだった』など。