著者紹介

風野真知雄かぜの・まちお

1951年生まれ。1993年に『黒牛と妖怪』で第17回歴史文学賞を受賞し、デビュー。2015年に『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞受賞。軽妙洒脱でユーモアにあふれる文章は多くの読者の心を捉えている。「わるじい秘剣帖」(双葉文庫)、「極道大名」(幻冬舎時代小説文庫)、「耳袋秘帖」(文春文庫)、「新・大江戸定年組」(角川文庫)、「潜入 味見方同心」(講談社文庫)、「占い同心 鬼堂民斎」(祥伝社文庫)、「閻魔裁き」(ハルキ文庫)などのシリーズ、『歌川国芳猫づくし』『卜伝飄々』(文藝春秋)、『お龍のいない夜』(小学館)など著書多数。