著者紹介

グラハム・ハンコックグラハム・ハンコック

世界的ベストセラーとなったノンフィクション『神々の指紋』『創世の守護神』『神の刻印』『天の鏡』『神々の世界』『神々の魔術』『異次元の刻印』の著者であり、壮大な冒険小説『レオとレオーニ・時空を超えた姉妹』と『War God』の著者でもある。著書は世界中で2000万部以上売れ、30カ国語に翻訳されている。公開講演、ラジオ・テレビ出演も多く、その中には有名なテレビ・シリーズ「Quest for the Lost Civilization」 と「Flooded Kingdoms of the Ice Age』も含まれる。インターネットでも確固たる存在感があり、彼の考えは何億人もの人々の間に広まっている。2022年に放送されたドキュメンタリー『太古からの啓示』は世界中で大ヒットし、「Netflixで最も危険な番組」と呼ばれている。型にとらわれない思想家として知られるハンコックは、人類の過去や私たちの現在の苦境について、共感を呼ぶ疑問を投げかけている。