『天国からの宅配便』試し聴き

『天国からの宅配便』試し聴き
「さよなら」も言えずに別れてしまった後悔や、伝えそびれた想いに、もしも「続き」があったなら……。本作は、死後に荷物を届けるサービス「天国宅配便」の配達員・七星が、故人の切実な願いを遺された人々へ繋いでいく物語。 親友を亡くした老女や、幼馴染みと結ばれなかったことを悔いる中年男。悲しみや後悔の渦中にいる彼らのもとに届く「物」には、今は亡き人が届けようとした深い愛情が詰まっている。 一話読み終えるごとに、心が解きほぐされ、最後には温かな涙が頬を伝うはず。 哀しみを乗り越え、前を向く勇気をくれる珠玉の一冊をオーディオブックでも楽しめます。作品の冒頭を無料で公開しますので、この機会に『天国からの宅配便』をお楽しみください。
青柳碧人(あおやぎ・あいと)
1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒業。2009年『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー。19年刊行の『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は多くの年間ミステリーランキングに入り、本屋大賞にノミネートされた。数々のシリーズ作品のほか、『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』『怪談青柳屋敷』『乱歩と千畝』など多数の著者がある。またマーダーミステリーゲーム『赤ずきん、舞踏会で死体と出会う。』の監修もある。
天国からの宅配便 時を越える約束
柊サナカ[著]
判型:文庫判
定価:759円(税込)
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