小説
かがみよかがみ
あらすじ
それは僕と彼女の、世界で1番虚しい一人(ふたり)暮らし。大学生の片平伊織は自他ともに認める美形で、多くの人間を魅了してきた。彼は鏡を見るのが何より好きだった。そこに映っている自分が、誰より好きだった。一方で伊織は「運命の人」を探していた。たくさんの女と付き合い、抱き、別れ、それでも巡り合うことができない。もしかしたら、そんな女性はいないのかもしれない――諦めすら覚え始めたある日、彼は「彼女」と出会う。『君の話』『さくらのまち』の著者が贈る、一生忘れられない恋愛小説。
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