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小説

時帰りの神様 其の弐

時帰りの神様 其の弐
あらすじ

ようこそお参りくださいました。一時の言動が長い後悔になっているのですね。実はうちの神様すごいんです。お抹茶のあと「その日」に戻れる竹林のタイムトンネルにご案内します――竹の葉音は歓迎のしるし。北鎌倉の一条神社にて神主の雅臣、巫女の汀子兄妹とタマが時帰りに導く5つの再チャレンジ物語。「それぞれの登場人物が抱える後悔に感情移入した」と多くの共感を呼んだ〝記憶のデトックス小説〟御利益たっぷりの第2弾。それでは、あの日を変えにいってらっしゃいませ。

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時帰りの神様 其の弐(1/4)
時帰りの神様 其の弐
成田名璃子[著]
判型:文庫判
定価:825円(税込)
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成田名璃子(なりた・なりこ)
1975年青森県生まれ。東京外国語大学卒業。2011年『月だけが、私のしていることを見おろしていた。』で第18回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞し、デビュー。2016年に『ベンチウォーマーズ』(メディアワークス文庫)が第7回高校生が選ぶ天竜文学賞、第12回酒飲み書店員大賞を受賞。23年に『いつかみんなGを殺す』(ハルキ文庫)で第6回書評家細谷正充賞を受賞。24年には『月はまた昇る』で第10回徳間文庫大賞を受賞した。その他の作品に『東京すみっこごはん』(光文社文庫)、『ひとつ宇宙の下』(朝日文庫)、『時かけラジオ~鎌倉なみおとFMの奇跡~』(メディアワークス文庫)、『星を織る』(新潮文庫)、『推しとともに去りぬ』(講談社) など。本シリーズ前巻にあたる『時帰りの神様』は発売時から売れ行き好調で、増刷を重ねた。