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小説

終わった町の話をしよう

終わった町の話をしよう
あらすじ

千家彩音は、唐突な辞令によってさつき町という地方都市で地域資料の編纂をさせられることになる。案内役の金栗と共に住民に話を聞く彩音だが、彼らの口から語られるのは、奇妙で異常な話ばかり。まことしやかに囁かれる「声無き神」の存在、この世ならざる雰囲気を纏った、佐伯直という少年。町の異様はやがて外の人間であるはずの彩音をも飲み込み、終焉へと向かっていくが……。

『終わった町の話をしよう』試し読み
終わった町の話をしよう(1/2)
終わった町の話をしよう
芦花公園[著]
判型:四六判
定価:2,090円(税込)
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眼下は昏い京王線です
芦花公園[著]
判型:四六判
定価:1,870円(税込)
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芦花公園(ろかこうえん)
東京都生まれ。小説投稿サイト「カクヨム」に掲載していた『ほねがらみ―某所怪談レポート―』がSNSを中心に大きな話題を呼び、2021年『ほねがらみ』として単行本化されデビュー。『異端の祝祭』『漆黒の慕情』をはじめとする「佐々木事務所」シリーズや、『とらすの子』『楽園〈パライソ〉のどん底』『食べると死ぬ花』『極楽に至る忌門』『眼下は昏い京王線です』『みにくいふたり』『ベトベト・メモリー』など著書多数。
X(旧Twitter):https://x.com/ROKA_KOUEN