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小説

ひとっこひとり

ひとっこひとり
あらすじ

抱えている秘密を夫に言い出せない主婦、わかりあえないままだった老母の葬儀に向かう中年の娘、高校生の娘に弁当を作り続けるシングルファーザー……。様々な関係性のなかで交わされる「大丈夫」「ごめん」「もういいよ」などの何気ない言葉。そうしたひとことが、孤独を抱えるひとりの胸を照らす。歌人としても活躍する著者の、言葉のセンスがきらめく小説12編を収録。人気イラストレーター・三好愛の挿絵が、物語にそっと寄り添う。解説・林あまり

『ひとっこひとり』試し読み
ひとっこひとり(1/3)
ひとっこひとり
東直子[著]
判型:文庫判
定価:814円(税込)
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一緒に生きる 親子の風景
東直子 他[著]
判型:文庫判
定価:935円(税込)
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東直子(ひがし・なおこ)
1963年広島県生まれ。歌人・作家。96年「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞受賞。16年、小説『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』、小説に『とりつくしま』『階段にパレット』『ひとっこひとり』『フランネルの紐』、エッセイ集に『レモン石鹸泡立てる』『魚を抱いて』など。その他、歌書に『短歌の時間』『現代短歌版百人一首』、絵本に『シマちゃん モモちゃん もりのなか』(絵・松田奈那子)など著書多数。