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コミック

マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2

マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2
あらすじ

累計70万部を超えるベストセラー「LIFE SHIFT」シリーズの第2弾、『LIFE SHIFT2-100年時代の行動戦略』のコミカライズ。人生100年時代をどう生きるか? これまで意識も年収も高い人、余裕のある人が考えるものと誤解されてきた「ライフシフト」を、地方在住の40代エッセンシャルワーカーを主人公にすえ、より身近なものとして解説。マンガのストーリーに沿ってライフシフトの要点が学べる!

アンドリュー・スコット(アンドリュー・スコット)
ロンドン・ビジネス・スクール経済学教授、スタンフォード大学ロンジェビティ(長寿)センター・コンサルティング・スカラー。企業や政府機関の役員、顧問、英国予算責任局のアドバイザリーボードと英国内閣府の栄誉委員会のメンバーも務める。『LIFE SHIFT(ライフシフト)』シリーズは70万部を突破する大ベストセラー。
リンダ・グラットン(リンダ・グラットン)
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授。世界経済フォーラムの「新しい教育と仕事のアジェンダに関する評議会」責任者。世界で最も権威ある経営思想家ランキングであるThinker50のトップ15にランクイン。「人生100年時代」の提唱者として2018年には「人生100年時代構想会議」のメンバーに任命された。
末田雄一郎(スエダユウイチロウ)
東京生まれ、大阪育ち。1988年「月刊アフタヌーン」で漫画家デビュー。後に漫画原作者に転身し、鉄道会社勤務の経験をもとにした『駅員ジョニー』(作画・高橋のぼる)がヒット。代表作の『蒼太の包丁』(作画・本庄敬)をはじめ、グルメ漫画からスポーツ漫画、社会派作品まで幅広い原作を手掛ける。
あだちつよし(アダチツヨシ)
新潟県出身。1985年「フレッシュジャンプ」において格闘漫画『鉄拳児耕助』でデビュー。本物のボクサーからもファンの多い『FIGHTING COCK』『PIT BULL』などのボクシング漫画から、『スパイハンドラー玲とミレイ』(原作・真刈信二)や最新作の『マインド・ハック』のようなサスペンスもの、伝説的なホラー漫画家を取材したルポ漫画『怪奇まんが道』(原作・宮崎克)まで幅広いジャンルで執筆。