著者紹介

ウィリアム・アイアトンうぃりあむ・あいあとん

1955年、東京都出身。映画界の伝説的ヒットメーカー。1988年にワーナー・ブラザース映画の日本代表に就任し、『ハリー・ポッター』や『マトリックス』など、世界を熱狂させたメガヒット作の配給を主導。日本における洋画黄金期を築き上げた立役者である。2006年からはワーナー・エンターテイメント・ジャパン社長として邦画製作を本格化。佐藤健主演『るろうに剣心』シリーズなどの質の高い日本映画を次々と世に送り出し、日本映画界の発展に大きく貢献した。また、トム・クルーズ主演『ラスト サムライ』では製作の舞台裏を支え、これまでに手掛けた作品の総興行収入は実に2393億円を超える。現在はアイアトン・エンタテインメント代表として、日本発のコンテンツを世界へ届けるグローバル展開に注力。その「不可能を可能にする」圧倒的な仕事術とボーダーレスな思考法は、映画ファンのみならず多くのビジネスパーソンからも注目を集めている。私生活では、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を支える通訳、ウィル・アイアトン氏の父としても知られる。一家全員がエンタメやクリエイティブ、スポーツの最前線で活躍する“日米文化の架け橋”を体現する存在だ。著書に、世界の超一流たちとの交流を綴った『日米映画の架け橋 ラストサムライ 2393億円の男』がある 。