小説

魚棚家の崩壊

魚棚家の崩壊
あらすじ

推理小説家のもとに高校の同級生から手紙が届く。同級生は房総半島で代々続く名家の婿養子となっていたが、義父が死の間際に残した言葉の謎を解いてほしいと言う。

伊吹亜門(いぶき・あもん)
1991年生まれ。同志社大学ミステリ研究会出身。2015年「監獄舎の殺人」でミステリーズ!新人賞を最年少で受賞。18年に受賞作を収録した『刀と傘 明治京洛推理帖』でデビューし、19年に同作で本格ミステリ大賞を受賞。幕末、維新、戦前といった時代小説と本格ミステリを巧みに融合した作風で評価されている。21年『幻月と探偵』で大藪春彦賞候補。他の著書に『雨と短銃』『京都陰陽寮謎解き滅妖帖』など。