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小説

パーティーはいつか終わる

パーティーはいつか終わる
あらすじ

将来、実家の寺の跡を継ぐことを条件に、東京で生活することを許されていた潮田朱莉は四十歳を迎え、会社を辞めて地元へ帰ることに。しかし、最終出社日に同僚の青羽雄司から用件不明の誘いを受ける。何もわからぬまま辿りついた待ち合わせのナイトクラブ。そこでは、会社では人畜無害の存在だった青羽が、ミラーボール型のヘルメットを被り、タトゥーまみれの上半身を曝け出しながらターンテーブルを回し倒していた…! 帰郷直前に訪れた、予想外のアプローチ。潮田の遅すぎる初恋の行く末は――。

『パーティーはいつか終わる』試し読み
パーティーはいつか終わる(1/4)
パーティーはいつか終わる
粟森ヤス[著]
判型:四六判
定価:2,178円(税込)
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粟森ヤス(あわもり・やす)
1998年、新潟県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2024年、noteが主催する「創作大賞2024」のエッセイ部門にて「母と推し活」で入選。25年「パーティーはいつか終わる」で「創作大賞2025」双葉社文芸出版部賞・恋愛小説部門を受賞。(受賞時はYASU名義)趣味は飲酒とラーメン店巡り。