『猫鳴り』試し聴き 沼田まほかる ようやく授かった子供を流産し、哀しみとともに暮らす中年夫婦のもとに一匹の仔猫が現れた。モンと名付けられた猫は、まるですべてを見透かしているかのように二人に寄り添う。そして20年の歳月が過ぎ、モンは最期の日々を迎えていた。ラスト、胸に熱いものがこみあげる。『猫鳴り』のオーディオブック冒頭を無料で公開します。 Spotify for PodcastersAmazon musicApple Podcast 沼田まほかる(ぬまた・まほかる) 1948年大阪府生まれ。主婦、僧侶、会社経営などを経て2004年『九月が永遠に続けば』で第5回ホラーサスペンス大賞を受賞。10年『痺れる』が「本の雑誌」上半期ベスト第2位、『猫鳴り』が「おすすめ文庫王国 2010-2011」(「本の雑誌」増刊)エンターテインメント部門第1位に選ばれる。12年『ユリゴコロ』で第14回大藪春彦賞受賞。主な著書に『彼女がその名を知らない鳥たち』『アミダサマ』など。 猫鳴り 沼田まほかる[著] 判型:文庫判 定価:576円(税込) ネット書店で購入する #猫 #ペット #死 #泣きたい 関連記事 News 子供を流産し、哀しみに暮れる中年夫婦のもとに、ある日、一匹の猫が現れた。その日から20年の歳月を共にした猫が、最期の日々を迎え──『猫鳴り』のオーディオブック冒頭を無料公開