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この物語は『社史・本の雑誌』を原作とし、ほかの関連著作や関係者への取材を基に構成したフィクションです。

 

『ぼくの読書法』植草甚一/晶文社
『ぼくの読書法』植草甚一/晶文社

本編に出てくる「本屋がぼくらの教室だ!」が帯に書かれたのがこの本。初版は1976年に晶文社から、植草甚一スクラップブックの中の一冊として出版された。第11回で紹介した津野海太郎が、晶文社での担当だった。